(=^ェ^=)三代目登六(忍)さんの薩摩錫(さつますず)のにゃんこ♪
(*´・ω・`)b 鹿児島近郊で1656年に発見された錫鉱山は薩摩藩の貴重な財源となり発展していきました。
(=゚ω゚=)国分で焼酎工場の蒸留冷却用錫管を手がけた岩切登一郎さんを初代、息子登六さんが二代目として、錫器を日本を代表する工芸品に高めていきました。
(ФωФ)登六さんの息子の忍さんが三代目登六を継ぎ、忍さんの弟の四代目學さんは厚生労働省の「現代の名工」選出されています。
(^ω^)いぶした感じがいい味わいですね♪