o(*≧∀≦)ノいよいよ今月末(3月31日・4月1日)は信州中野の「ひな市」です!
当日抽選順で販売する中野土人形の一つ、立ヶ花(たてがはな)人形のにゃんこです♪
(=゚ω゚=)中野市立ヶ花近辺は、いい土質なため明治時代から屋根瓦を作っていました。
明治30年頃、三河の瓦職人斉藤梅三郎の教えを受けた西原己之作が初代で、現在(2019年)は、5代目西原久美江さんが製作されています。
(=^ェ^=)にゃんこは同じ形で大きさが違う2種類。端正なお顔立ち、ちょこんと飛びだしたお手てがかわいいですね♪
(*´・ω・`)b 最後の写真は2017年の中野ひな市での西原さんの作品。
立ヶ花人形は歌舞伎を題材としたものが多いそうです。
(・〇・)艶やか~