o(*≧∀≦)ノ常滑焼のシンボルとこにゃん!
(=゚ω゚=)常滑系の招き猫は前回の乙川人形がモデルになったとも言われています。
(*´・ω・`)b 瀬戸・信楽・丹波・備前・越前とともに日本六古窯に数えられる常滑焼の歴史は平安時代の1,100年頃まで遡ります。
作られるものも甕(かめ)や壺、茶道具、土管、タイルなど時代とともに変わってきましたが、ふっくらとした2頭身の招き猫は1950年頃から生産を開始し、今では全国の招き猫生産量の8割を占めるそうです。
(=^ェ^=)焼物の町常滑は駅を降りたらにゃんこがお出迎えでテンションあがります!
(ФωФ)とこにゃんの下の道路はにゃんこいっぱいの招き猫通り。
(^ω^)土管の壁とか見ていて楽しい散歩道です♪
(=^ェ^=)うちの常滑にゃんこ、土の質感が気に入ってます♪