(^ω^)瀬戸焼の染付けにゃんこ!
(*´・ω・`)b 日本六古窯の一つで始まりは700年とか1,000年前とか調べるのはもう考古学の分野です。地域の土が焼き物に適し鉄分が少なく白い作品が作りやすかったため、長く広く普及したようです。
(=゚ω゚=)その白い地に青で文様を描く染付焼きは1800年代の初め加藤民吉が有田から学び始まったと云われています。
(ФωФ)青の文様が細かく沢山描いてあるほどいいお値段になります。
(=^ェ^=)ウチの子は白の方が多い安価なものですが、瀬戸特有の端正でかわいいお顔です。
(o・ω・o)瀬戸の土を使っている明正窯の豊田明美さんのにゃんことツーショット♪