2021-01-01から1年間の記事一覧
(^ω^)八橋(やばせ)人形伝承の会の招きにゃんこ♪ (*´・ω・`)b 1780年ごろ、京都伏見の人形師が秋田市川尻村の鍋小山で窯を開いたのが始まりとされ、人形師夫妻が亡くなったあと、1840年ごろ和助、吉右衛門らが鍋子山の窒跡から原型を掘り出し、それが八橋人…
o(*≧∀≦)ノ堤、花巻と並び東北三大土人形の相良人形8代目の相良隆馬(さがらりゅうま)さんのにゃんこ♪ (=^ェ^=)スラッとした気品のある清楚な感じのにゃんこですね。 (*´・ω・`)b もともとは、白いお顔の猫ですが、いろんなパターンでとお願いして作っていただ…
(ФωФ)東北三大土人形の一つ花巻人形の松岡シヅさんの鯛のり招きにゃんこ♪ (=゚ω゚=)梅や牡丹などの花を散りばめた紋様の花巻人形 (*´・ω・`)b 1700年代前半に堤人形、伏見人形を源流とした花巻人形。一時期途絶えた後、平賀工藝社が復活。 (=^ェ^=)平賀さんの作…
(=^ェ^=)鵜渡川原(うどがわら)人形のたまちゃん!(と呼ばれているにゃんこ♪) (=^ェ^=) 回りは鶴岡瓦人形、手前が酒田人形(鵜渡川原人形)。 (*´・ω・`)b 瓦職人が伏見人形をならい作り始めた鶴岡瓦人形。酒田人形も同じ流れをくむそうです。 (ФωФ)素朴でほのぼ…
(=^ェ^=)京都出身の造形作家はしもと美子さんのにゃんこ♪ (=゚ω゚=)はしもとさんは伏見人形をモチーフに立体や平面の招き猫を創りあげています。 (*´・ω・`)b 飄々としたいいお顔ですね♪ (ФωФ)左はおなじみ丹嘉、大西時夫さんの伝統的招きにゃんこでありんす!
(=゚ω゚=)今では唯一となった伏見人形のお店。丹嘉さんの立雛と羽織猫♪ (*´・ω・`)b黒い羽織は現当主七代目大西時夫さんのにゃんこ (=^ェ^=)青い羽織は先代大西重太郎さんのにゃんこ (゚ω゚)伏見稲荷の影響か?やや狐顔のにゃんこたち。 (ФωФ)さすが!土人形の源…
(=^ェ^=) 8代目細井文造さんと立雛と9代目源悟さんの招きにゃんこ♪ (゚ω゚)招き猫は体から離れてる前足とパンダのようなお顔が独特です。 (^ω^)立雛と毬猫は艶やか色彩で金粉の使い方が大変効果的! (´ω`)華やかな気持ちにしてくれるお人形さんです。
(=^ェ^=)堤人形佐藤家の鯰踏み招き猫! (*´・ω・`)b 大きいのは佐藤吉夫さん。小さい方は息子さんの明彦さんのにゃんこです♪ (=゚ω゚=)鮮やかながら伝統を感じさせる紋様のスゴさに脱帽です。 (ФωФ)もうこれ以上、何も起こらないように押さえつけといてニャン!
(=^ェ^=)佐々木孝和さんの附馬牛(つきもうし)人形の天神さんとにゃんこ♪ (ФωФ)丑年生まれとか牛にひかれて墓所を決めたとか、牛とご縁が深い菅原道真公。 (=゚ω゚=)牛に乗ってまでお勉強しているとは、さすが学問の神様! (^ω^)にゃんこは黒にぎわいというお…
(=^ェ^=)山本香泉さんの丑とにゃんこ♪(にゃんこは土佐民芸社の復刻版) (=゚ω゚=)独特の造形とお顔。いつまで眺めてもあきがこない作品です。
(=^ェ^=)5代目樋渡(ひわたし)徹さんのにゃんこと干支土鈴! (=゚ω゚=)樋渡ヨシさんが元鍋島藩の陶工だった養父野田宇吉さんから習い1874年に生まれた中山人形 (ФωФ)かわいい造形とカラフルな色使いが見事ですがにゃんこはなぜか上にらみの緊張感漂うお顔です。
(*^ω^)ノ 吉徳浅草橋本店の郷土玩具即売会で連れ帰った細井源悟さんのまり猫! (=^ェ^=)吉徳さんの入口には吉田先生の今戸焼人形♪ (^ω^)郷土玩具即売会は四階の特設会場で開催されてました。 (ФωФ)独特のお顔とポーズの小幡でこ。 うちに居る小幡さんたちと…
(=^ェ^=)下総玩具松本節太郎さんの首振りと起き上がり♪ (=゚ω゚=)松本さんの干支は小と中の起き上がりと首振りですが丑と寅は特大があります(持ってませんが)。 (^ω^)首振りの長いおしっぽがかわいいです!
(ФωФ)ハッピーニャーイヤー♪五十嵐健二さんの裃丑と二代目俊介さんの歌舞伎にゃんこ♪ (^ω^)歌舞伎猫はこんな感じのとお願いして五十嵐俊介さんに絵付けしてもらったお気に入りです。 (=^ェ^=)お正月らしくていいですね。 (=゚ω゚=)春日部張子の干支はとにか…