(=^ェ^=)宮島のお土産にもなっている宮島土鈴の招きにゃんこ!
愛媛の瓦職人だった初代は1900年代始めに宮島で景色を彫り込んだ一角焼の花瓶や茶碗を作っていたそうです。
(*´・ω・`)b 2代目越智宗政さんがお土産にもなる土鈴を作り始めたそうですが、一角焼の製法と同じように彫り部分を残して顔料を落とし、二度塗りする技法ではっきりした陰影のある独特な土鈴です。
(=゚ω゚=)こちらは3代目の竹井奎子さんのにゃんこ♪
(^ω^)ちょっと優しいお顔になりましたね。
(=゚ω゚=)竹井さんの土鈴はコロンという優しい音色。越智さんのはヌロンという湿った感じの不思議な音がします(たぶん私のだけでしょうが)。
(ФωФ)最初はこわい顔で「これ猫?」という印象。獅子かタヌキに見えましたが、慣れてくると味わい深いかわいいにゃんこです。