(=゚ω゚=) 東武線の浅草駅を隅田川に沿って北に上り左に折れると今戸神社という三叉路をちょこっと真っ直ぐ行くと今戸焼6代目の白井裕一郎さんの工房です。
16世紀初期の天正年間に下総の領主千葉氏の家臣等が江戸今戸で瓦や家内用雑器の焼き物を始めたのが今戸焼きの紀元のようです。
(=^ェ^=) やや横広でふくよかであどけないお顔が特長の今戸焼のにゃんこ♪横坐りも特長の一つです。
お尻には福が逃げないよう丸〆が!
白井さんのところからほんのちょっとで今戸神社です。今戸焼発祥の地の神社=招き猫発祥に係るとのことで境内にはにゃんこがあちこちに居ます♪
以前は今戸神社の授与品も納めていたそうです。今(2018年12月)は白井さんのとこの招き猫ではありませんが、授与品は縁結びという事でくっついている今戸風の招き猫です💓